こんにちは。今回はオーストラリアでの食事を紹介していこうと思います。
オーストラリアにはたくさんの国籍の方がいるので、その分たくさんの食事があるのですが、今回は、オーストラリアのcamdenというシドニーのシティから電車で1時間10分ほど離れた地域に住む友達の家に泊まりに行った時の食事について話していこうと思います。
　ちなみに、camdenは多くの白人の方が住んでいて、今までたくさん行きましたが、アジア人などはいなく、皆さんが想像する外国人の町でした。そんな街に住む友達と夕食、朝食を一緒に食べました。

まず夕食はスパゲッティでした。ミートソースと絡めて食べました。味はおいしかったです。日本でも食べたことのある味で、特に海外だからと言って違う調味料を入れたりというのはありませんでした。

写真撮るのを忘れてしまってちょっとぐちゃってなってますが美味しかったです。

ちなみにオーストラリアの人も米は食べるそうで、週に2回ほど食べるそうです。しかし私は今まで彼らと一緒に米を食べたことが無いのでちょっと疑ってます。笑

次の日の朝ご飯は、ホットケーキでした。

これも最初に写真を取り忘れていますが、レモンとシュガーをかけて食べるのが、彼らのお気に入りみたいで、私も試しましたが、美味しかったです。写真にはないのですが右に実はアイスもあって、私はアイスをかけて食べるのが一番好きです。こんな感じで、なんかオシャレですよね、その後はカプチーノを作ってくれて、ミルクのスチーマーもあるのですがそれでクリームも付けてくれて。オシャレだなと思いながらありがとうと。言いました。

今回も最後までありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

皆さんこんにちは。今回はオーストラリアで友達と遊びに行った先に怪しい集会をしていた人たちの話をしたいと思います。

昨日友達のマイケルとポーカーをしようと思い、カジノ施設もあるパブに入りましたしかしポーカールームは無く、よくわからないスロットがあったので、ポーカーは又次回にしようかとなり、横にビリヤード台が置いてあったので、ビールを買いビリヤードを打とうとしました。しかし、何やら15人から20人の人たちが集会みたいなことをしているのです。公共の場で。

私たちはビリヤードはうるさくなるからちょっと待とうかという事で10分少々待っていたのですが、よく聞いてみるとなんか変な話をしているのです。そう思っているとたまたまマイケルの友達3人が来てビリヤードを一緒にすることになりました。

すると突然そのうちの2人が急にその集会に入りだしたのです。え？？？？と思いました。彼らはふざけて話を聞き質問もするんです。
しまいには前に出てスピーチをしているのです。お前らは間違っていると。もう。えええええええええええ？？？って感じです。めっちゃ首を突っ込むんです。彼らも私とほとんど同じ年で21ぐらいなのにおじさんやおばさんがたくさんいるその中に入って、説教をする。
日本では考えられないですよね。

後ほど彼らにどんな集団だったのか聞くとカルトの集団だったそうです。なおさらやべーなって思いましたね笑

いや。すごいわ

ということで今回もありがとうございました

皆さんこんにちは。今回はオーストラリアのお会計事情について発信していきたいと思います。日本にはもちろんお会計するときにチップを払う必要はありません。
　しかし他の国はチップを払う事がマナーだという国もあります。特に有名なのはアメリカです。他にもヨーロッパにもチップ文化はありますがアメリカのように絶対チップを払わなければならないという事は無いようです。

　では、オーストラリアではどうか、実は後者です。チップは基本的に払わなくてもいいです。しかし多くのお店はチップボックスみたいなのをレジの前に置いており、コインや5ドル札をチップとしてそこに置くというのがあります。大体、現金でお会計したおつりの小さいお金をそこに入れる感じです。イメージは日本のコンビニに置いてある募金箱みたいな感じです。

オーストラリアではチップを払わなくてもよくお会計の心配が一つ減りましたね。笑

実は、もう一つお会計するときに気になったことがあるのですが、それは、キャッシュレスです。ほとんど80％の人々がカードで払います。日本みたいにペイペイみたいな感じではなく、カードでタップするか、カード情報を携帯と共有しておき携帯でタップするという形がほとんどです。
　未だ日本では現金文化がありますが、私が住んでいるオーストラリアでは基本的にカードです。基本お会計に要する時間は秒です。タップして終わりですからね笑。

ちなみに公共交通機関を利用するときもカードが無いと使えないです。ですのでタップ機能が無いクレジットカードは不便ですね。
しかし、オーストラリアにはオパールカードという公共交通機関だけで使えるカードがあるので、そこにチャージしておけば大丈夫です。

今回も最後までありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。