こんにちわ、vioret bonです。今回引き続きセブ島留学についてお話しようと思います。
　さて、今回は日本で習ってよかった構文を紹介します。正直構文って言ってもそんなにたくさん会話をするにおいて意識はしませんが、私は、2つの構文だけは意識をして会話しました。
それは比較級と仮定法です。もうこれはずば抜けて多くつかいました。比較は、日本と他国を比べるときや感想を言うときに様々なところで使いました。　　仮定は例えを出すときに使いました。人と会話をする中でたとえ話は最強に使えます。そして会話をできていると錯覚して自分に酔ってしまうかもしれないので、そこだけは注意してくださいね（笑）。
　会話をする中で基本的には中学校で習ったことでだいたい通じますが、やはり高校内容までしっかりしておいたほうがいいです。自分は高校時代そんなに英語を勉強してないので困りました特に単語力ですね単語力がものを言います。文法などは先生が直してくれますのでそんなに気を使わなくて大丈夫です。
日本の授業のほうが難しいです。（笑）
　あとこれはぜったいに伝えたいことなのですが、もし留学を考えているならば３か月は滞在したほうがいいです。
自分は１か月だったのですが、とても中途半端におわりました。あともう少しあればなあ～～という気持ちになります。３か月でも少ないほうだと先生は言っていました。
　もし海外のアカデミーで英語を習いたいと思っている方がいれば参考までに、、、
　さて次回はフィリピンの価値と旅行者にお勧めなショッピングモールを紹介します。
　　時間があれば寄ってくださいね。。